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春期講習回

分かるまで進まない学習法とは

「わかった!」の後に訪れる、あの沈黙

保護者面談でよく伺うお話があります。

「この前、子どもが『この問題わかった!』って言うので安心してたんです。
でも数日後のテストで、全く同じ問題が解けなくて…」

実は、これ、本当によくあることなんです。

解説を聞いた直後は「できる」って思うんですよね。
でも、いざテスト用紙を前にすると手が止まる。
お子さま本人も戸惑っているはずです。「あれ、できると思ったのに」って。

 

「わかったつもり」という見えない落とし穴

お子さまの「わかった!」——その多くは、残念ながら本当の理解ではありません。

学校や集団塾では、どうしてもクラス全体のペースで進めなければなりません。
一人ひとりが完全に理解するまで待つことは、現実的に難しいんです。
だから、お子さまも周りが次に進めば「自分も大丈夫」と思い込んで、実は曖昧なまま先へ進んでしまう。

この「わかったつもり」が積み重なると、怖いことが起こります。

算数・数学なら、掛け算が怪しいまま割り算に進んでも当然つまずきます。
英語なら、be動詞がふわっとしたまま一般動詞を習っても、頭の中が混乱するだけ。

学習って、積み木みたいなものなんです。土台がグラグラしていたら、どれだけ上に積んでも、いつか崩れてしまいます。

 

「本当の理解」って、どういうこと?

では、本当に理解しているって、どんな状態だと思いますか?

答えは意外とシンプルです。人に教えられるかどうか
「わかる」と「できる」は別物です。さらに言えば、「できる」と「説明できる」も全然違います。

答えを見て「ああ、そういうことか」と納得するのは簡単です。でもそれは、理解したとは言えません。
自分の言葉で「なぜこの答えになるのか」「どうしてこの解き方を選んだのか」を説明できて初めて、本当に理解したと言えるんです。

さくら学習院では、生徒さんに必ず聞きます。
「どうしてこの答えになったの?」って。言葉に詰まったら、まだ理解が足りない証拠。
だから、もう一度一緒に考えます。

 

当塾の「絶対に置いていかない」指導

私たちの個別指導には、一つだけ絶対のルールがあります。

理解するまで、次に進まない。

講師はお子さまの表情や反応を常に見ています。
目が泳いでいたら、わかっていないサイン。
すぐに立ち止まって、わからないポイントを一緒に探します。

そして、お子さま自身の言葉で説明してもらうまで、何度でも繰り返します。
理解に時間がかかっても、全く問題ありません。
お子さま一人ひとりのペースで、着実に進めていきます。

疑問を残したまま帰すことは、絶対にしません。

これは、集団塾では物理的に無理なことです。
でも個別指導なら、できる。だから私たちは、この方法にこだわっています。

 

遠回りに見えて、実は一番の近道

「そんなにゆっくり進んで、大丈夫なんですか?」

時々、そう心配される保護者の方もいらっしゃいます。お気持ち、よくわかります。

でも、断言します。
急いでたくさん進むより、一つひとつを確実に積み上げる方が、結果的に成績は上がります。

曖昧なまま進んだ50問より、完璧に理解した10問。
圧倒的に後者の方が、力になります。

確実な土台があれば、その上に積む知識はどんどん定着します。
でも土台がグラグラだと、何を積んでも崩れるだけです。

 

まずは無料体験で、確かめてください

「うちの子、本当に理解できているのかしら?」

そんな不安を抱えている保護者の方、まずは一度、さくら学習院の授業を見に来てください。

無料体験授業では、お子さまが今どれくらい理解できているのか、どこでつまずいているのかを、丁寧に診断します。
そして、「本当の理解」にたどり着くための具体的な学習計画をお伝えします。

無料体験授業・学習相談は、いつでも受け付けています。
吉祥寺駅から徒歩8分。まずはお気軽にお問い合わせください。

お子さまの「わかった!」が、本物の自信に変わる瞬間。一緒に見守らせてください。

個別指導専門塾さくら学習院

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